普通自動車 軽自動車 必要書類 自動車検査証（現住所、氏名の確認必要） 印鑑登録証明書（発行後１ヶ月以内のもの） 自賠責保険証明書 自動車納税証明書 自動車検査証 自賠責保険証明書 軽自動車納税証明書 持参するもの 実印 振りこみ口座（メモなど） 印鑑（認印可） 振りこみ口座（メモなど） 店舗で作成する書類 譲渡証明書 委任状 自動車検査証記入申請書

その他車の種類や状態によって手続きが異なる場合がございます。
[ その他、用意できたら良いもの ] 整備手帳、取り扱い説明書、スペアキー、ノーマルパーツなど

  ●自動車検査証記入申請書

軽自動車のご売却の際に店舗が旧所有者に代わって各種手続きをするのに必要な書類です。旧所有者の認印が必要になります。

いわゆる「車検証」です。車の型式やナンバー、初年度登録年月、所有者、使用者の名称や住所などが記載されています。
なお、自動車検査証と印鑑登録証明書の住所・氏名が違う場合は以下のものも必要になります。
• １度の住所変更があった場合…住民票
• 複数回の住所変更を経た場合…戸籍の附票または住民票の除票
• 氏名が変更している場合…戸籍謄本

車を購入した際に必ず加入することが義務付けられている物で、いわゆる強制保険、自賠責保険といわれているものです。手続きに際しては、2部複写になった領収書と証明書の両方が必要です。

車の排気量に応じてかかる自動車税の納税を証明するもので、支払済み印の押された半券が証明書になります。自動車税は、毎年４月１日現在の所有者に課税されます。年度の途中で購入した場合３月までの残りを月単位で支払う形になります。軽自動車は年単位で支払い、４月以降の購入であればその年度分は免除となります。

車の名義変更を行う際に必要な書類で、基本的に店舗で作成します。旧所有者の実印が必要で、それに伴って「印鑑証明」が必要になります。

店舗が旧所有者に代わって車の名義変更や各種手続きをするのに必要な書類です。旧所有者の実印が必要で、それに伴って「印鑑証明」が必要になります。

軽自動車のご売却の際に店舗が旧所有者に代わって各種手続きをするのに必要な書類です。 旧所有者の認印が必要になります。

あらかじめ居住地の市区町村長に登録されているものが必要です。手続きに関しては印鑑証明も必要になります。